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墓地の分譲・永代供養/京都 善想寺 永代供養のご案内・ご挨拶

供養塔納骨/墓碑建立 永代供養のご案内・ご挨拶

これまで墓碑は家代々という形によって守られてきました。

現代はその家の墓碑を子孫が継ぐことが困難な諸事情が表れてきました。

子孫や有縁の方に負担をかけずにその子孫や有縁の方がお墓に手をあわせてくれる状態にしておくことを望まれるようになっています。

永代供養とは

遺骨を預かり仏教行事を通してその霊位の供養を寺が責任を持って行い管理することです。したがって後継ぎの問題に関係なく納骨できます。

善想寺は二つの永代供養を行っております。

  • 一つは、善想寺歴代住職墓碑の横に並ぶ墓地中央の供養塔に納骨(13回忌まで骨壷のまま安置、以後合祀)して寺が永代供養を行います。
  • もう一つは、御当家墓碑を建立し、納骨(夫婦2霊位の納骨を基本とし、33回忌を迎えて以後、墓碑内の霊位・遺骨を供養塔に移して合祀)して寺が永代供養を行います。 またその墓碑を子孫が継ぐこともできます。墓地面積は他の墓地と同等です。

善想寺の境内について

善想寺は墓地の区画整理を終え、平成17年3月には供養塔の建立に至りました。

これにより善想寺墓地内一切の霊位に手をあわせることができます。

また墓地にはスロープが施され、車椅子で目的の墓碑へ参拝できます。水汲み場は三カ所有ります。踏み石が敷き詰められた幅の広い墓地参道です。

墓地の南と西側は他の寺院に接しており広々とした空間の明るい墓地です。ほとんどの墓碑は区画整理された巻き石の上に建てられた新しい墓碑で、墓地全体が美しく整然としています。

墓地入り口には石仏阿弥陀如来がまつられています。800年余り前、この地が後院(上皇の御所)であった頃からまつられていた石仏であり、上皇が手をあわせておられた石仏阿弥陀如来です。

戦乱から石仏を守るため一時土中にありましたが、この地は石仏が800余年の間、見守ってこられた浄土信仰の地であります。

本堂には御所から頂いた菊の御紋、御神鏡などがあり、神仏習合の歴史が残されています。

ここに貴家と善想寺のご縁を願い、供養塔納骨並びに墓碑建立の2種の永代供養の御案内とご挨拶を申し上げます。

合掌
善想寺 住職 青木英展
副住職 青木伯積